【いくつ売れたら黒字?】同人の頒布価格シミュレーター|印刷費・経費から損益分岐点を自動計算

アプリ公開

同人誌を出すとき、地味に悩むのが「頒布価格をいくらにするか」問題。

印刷費、イベント参加費、交通費…ぜんぶ足して、何部売れたらトントンなのか。
そもそも赤字なのか黒字なのか。

まぁ、こういう生々しい話、みんな好きだよね。いつもGoogleのスプレッドシートでやってたんだけど、ちょっと面倒だ。

というわけで、ざっくり計算したい方向けに頒布価格シミュレーターを作りました。
このページ上でそのまま使えるよ。


頒布価格シミュレーター

まぁ、特に説明することはないと思います。

いちおう新刊を複数種出す人用にタブで追加できるようにしているよ。

印刷費以外もちゃんと入れるとより生々しいよ。遠征費、高いね…

同人誌 頒布価格シミュレーター

イベント頒布の損益をかんたんシミュレーション

印刷設定
頒布価格
経費 (全頒布物で共通)

別ウィンドウで開く場合はこちら

 


結果の見方

入力が揃うと、すぐに結果が表示されるよ。

1冊あたりの原価

印刷費+経費(按分後)を部数で割った値。
これを下回る価格で頒布すると、全部売れても赤字です。

(経費も入れて現実を直視しよう)

損益分岐点

何部売れたら経費をペイできるか、ってやつ。
「50部中30部(60%)」みたいに表示されるので、「このくらいならいけそうかな」っていう感覚がつかめると思う。

販売率別シミュレーション

25%・50%・75%・100%の販売率ごとに売上と損益を一覧で出してくれます。
「半分しか売れなかったらどうなるか」がひと目で分かるよ。

損益グラフ

販売部数に対する損益の推移をグラフで表示。
赤字ゾーンと黒字ゾーンが色分けされてるので直感的にわかるはず。


頒布価格を決めるときのヒント

シミュレーターの数字を見ながら、ヌレさん的に思うことをいくつか。

赤字でも気にしすぎない

ぶっちゃけ、同人誌って趣味なので赤字でもいいかもしれないけど、やっぱり黒字の方がうれしいし、負担が少ない方が続けるモチベーションにもなるよね。

黒字になれば、余ったとしても次のイベントで頒布した分はそのまま利益になるしね。

100円単位がスムーズ

イベント会場ではお釣りのやりとりがあるので、100円単位の価格がおすすめ。
400円にするぐらいなら500円にしちゃおう。

相場も参考に

同ジャンルの他サークルの価格もチェックしておくと安心。
あまりにも高すぎたり安すぎたりすると手に取ってもらいにくいかも。

一般的にはA5サイズで20〜30ページなら400〜700円くらいが多い気がする。

まぁイベント効果で手に取ってもらいやすくはあるかもね。


おわりに

ヌレさんがイベントに出るときに「ぱぱっと計算できるやつほしいな〜」と思って作りました。

スマホでもサクッと使えるので、原稿の合間や入稿前に試してみてね。

同人誌 頒布価格シミュレーターを開く

役に立ったよって方は、ヌレさん好き好きオーラ出してくれるとハッピーです。

あ、会計にはこれを使ってくれるともっとハッピーだから、宣伝しとくね↓

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