惚気話(仮)

何かを選ぶとき、考えるとき、ふと思い浮かぶのは彼氏殿のこと──。日常にふと割り込んでくる「惚気思考」を綴ったゆる漫画

いつもならタッチするヌレさん、今回はいつもと違うみたいだけどその原因は…

まぁ、昔からなんだよね。自宅の枕は自分のよだれまみれに…なので彼氏殿の家でお泊りするときは枕にタオルを敷くことがルールなっています。この時の彼氏殿はサラッと流してくれてトゥンクしたのはここだけの話。ま、それにね。よだれってある意味”マーキン...

カッコよくてスマートな彼氏。でも、ふとした瞬間に“可愛い”と思ってしまう。言われ慣れてる態度にちょっとムカつきながらも、実は…な惚気話。

「育ちのせい」で残せない性分。彼氏殿とのごはんデートが、胃袋のキャパを更新し続けています。

「お、あっちからのスキンシップなんて珍しい！」と喜んでたら、これですよ。まぁ…これはこれで楽しいんですけどね☆それに、俺はそんなに太ってるわけじゃないし…BMIはギリ標準だし…腹肉なんてすぐになくしてみせますよ（n回目）今に見てろよ…マッチ...

彼氏殿の変態性にドン引き…でもちょっと感心！？自分とは方向性の違う世界を知るのは楽しいもの。2人じゃないとできないプレイもあるし、今後の楽しみは尽きない…！

出張帰りに彼氏の家に寄って週末を過ごす幸せな時間。まるで同棲しているかのような感覚にひたる日々、惚気話2(仮)でその楽しさをお届けします。

36歳で初めて彼氏ができた私の恋愛エピソードをお届け！ゆるくて楽しい日常、惚気話2(仮)で彼との関係を赤裸々に紹介します。