これ↓
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スクリーンは安かったのでこれにした↓
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きっかけ
単純です。
大画面で映画が観たいから。
『観たいと思ってたけどいつの間にか終わってた！』てのが増えてきて、どうせ観るならと。
プロジェクターもピンキリなので安定と信頼のAnker製でまぁまぁの物を。
スクリーンは安くて大きくて（まだ）収納しやすそうだったものを。
スクリーンもこだわると結構高いのもあるみたいです。
大画面で観れればよかったので、どちらも「性能はまぁまぁ」でいいかなと。
『Anker Nebula Capsule』や『Anker Nebula Astro』は安いけど、性能も少し欲しいかなということで見送り。
感想
初上映↓
満足っすわ！！
オートフォーカスもあるし明るさも申し分なし。
昼でもカーテン閉めて暗くすれば問題なし。
傾きの調整は手動だけど、この価格帯ではしょうがないね。大した手間じゃないし。
本体も小さく観終わったら片付けたら場所取らず。
スクリーンはしまえばこれぐらい↓
縦に長いのはあまり邪魔にならないからこういう風にしまえるのは良き。
大きい割に安いし良い買い物したと思う。
プロジェクタにはAndoroidが入っていて、アプリで再生したものを大画面で観る感じ。
ネトフリは他のアプリを経由してみる必要があるのと、若干操作しずらいのが惜しい。
はよ、対応してくれ。
Amazonでレンタルしたのを観る場合はPCなどでレンタル処理をしておいたり、観るリストに入れておくとスムーズかと。
そこそこでいいならお勧め
小型プロジェクタの中では中ぐらいの性能と値段。
それこそ中ぐらいでいいならお勧めできます。
興味あれば是非に～。
では、良き映画ライフを～。
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